交通事故 実績例
交通事故相談
評価損、事故落ち
知立市のお客様(被害者)は、新車を購入して1年半で走行距離もそんなにありませんでした。追突され、車の躯体まで影響する損害を受けました。
このような状況の場合、物損として修理費用のほかに評価損と言われる損害も考えられます。それは、修理してその後に中古車として売却しても、事故歴が公表され、売却価格が安くなるからです。
示談交渉では、加害者側の損保は、評価損を認めてくれないことが多くあります。このような場合は、一定の査定を取ることにより、お客様が満足するような評価損を認めてもらったことがあります。
2018/07/19
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